上達のためにできること

上達のためにできること

大会に出たい!上手くなりたい!思ってる人へ

これまでびわ湖大会シリーズとして、みんなの頑張りを紹介してきました。みなさま、おつきあいいただき、本当ににありがとうござ...
上達のためにできること

小学生が大きな太棹を操るには?

今月も新しい生徒さんをお迎えしました。そのうち一人は、神戸教室に入会した、小学4年生のジュニアです。 スポーツは小さな頃...
上達のためにできること

「ただ弾くだけの練習」から「要領のいい練習」にシフトしていこう

津軽三味線、もっと上手くなりたい。 そう思って伸び悩んでるなら、一度練習方法を見直してみてください。もしかして、「ただ曲...
上達のためにできること

後輩に演奏を聴いてもらうのも、ステップアップのチャンス

レッスンや練習会で、先輩が後輩にアドバイスする機会って、必ずあります。 昨日の四日市大学コミュニティカレッジでのレッスン...
上達のためにできること

練習の成果を見てもらう機会を作ろう!

他人に自分の演奏を聴いてもらう機会、積極的に作ってますか? 友人や教室の仲間、家族といった身近な存在の人であっても、自分...
上達のためにできること

レッスンで学んだことを継続してできるようにする「復習力」を身につけよう!

四日市教室のジュニアの生徒さん、レッスンで先生から「お守り」をもらいました。大会に出場するジュニアの生徒さんにだけ渡して...
上達のためにできること

津軽三味線の調弦を合わせるときは、チューナーでなく「音」で合わせよう

津軽三味線で調弦を合わせるとき、何を使っていますか? チューナー 調子笛 それぞれ習う先生によって様々かもしれませんが、...
上達のためにできること

何年も三味線をやってる人ほど、基本を振り返る機会を作ろう。

津軽三味線を習い始めて1年、2年が過ぎていくと、弾ける曲のレパートリーが増え、演奏会で弾くような機会も増えてきます。 人...
上達のためにできること

先生のレッスンは、三味線と共にマインドも強くなっていく

数日前のブログにも書きましたが、本気になると演奏がガラッと変わります。津軽三味線を演奏する上で、気持ちの持ち方って実はす...
上達のためにできること

本気になると、津軽三味線の演奏は一変する。

演奏会で演奏したい、大会にチャレンジしたい。そんな目標を掲げる生徒さんを、先生は全力で応援しています。 ただし、どちらの...