【びわ湖大会2017】大会初出場3名、頑張りました!

今回のびわ湖大会には、個人戦初出場者が3名いました。

先生からの勧めで出場を決めた生徒さん、自ら志願して難関の先生テストを何とかクリアして出場できた生徒さんたちです。

もちろん、今回のびわ湖大会は、事前審査(予選)がないので、エントリーすれば誰でも出場できます。でも、「先生が定める技術レベルに達してない場合は、出場させない」と先生は決めてるので、事前に厳しいテストをやってきました。

大会は技術を競う場。戦いです。

みんなが大会出てるから私も~という軽いノリで大会に出ようと思っても、倭奏では通用しないのです。

今回、少年少女の部にエントリーした中学生の生徒さんは、小学4年から先生の元で習い始め、「中学生で大会に出る」という目標を立ててきました。

夏の大会のテープ審査にチャレンジするために受けた先生テストでは、残念ながら合格を貰えず、悔しかったと思いますが、その分、長期スパンで滋賀大会に出場するための準備に充てました。

秋にもう一度先生テストを受け、再テストの末、合格。

ようやく、「戦う、勇ましいじょんがら節」を弾ける、勝負の気持ちが芽生えたことを、確認できたことが大きな要因。でも、技術レベルはまだまだです。

11月にはいってからは、毎週末、練習の成果として先生に録音音源を送り、練習の仕方も見直しながら課題に取り組んで当日を迎えました。

大会当日は、大会慣れしてる年下の生徒仲間も練習に付き合ってくれたり、周りの大人たちもみんな、彼の頑張りを応援してくれました。

少年少女の部は、小学生と中学生が出場する部門。生徒さんより、年下の子達ばかりですが、みんな、大会慣れした常連の子どもたちばかりです。

正直、生徒さんより技術的にも上手い子達ばかり。それでも、生徒さんはひるむことなく、今の自分の実力を発揮しようと、一生懸命演奏してました。

舞台袖で見ていた私は、まるで親戚のおばちゃんのように、ドキドキハラハラしながら見守りましたよ。きっと、客席で見てた先生も、きっと同じ気持ちだったでしょう。笑

今年、絶対大会に出たいから、4月は大会を見に東京まで来た生徒さん。この積極性には驚きました。

今回の結果は悔しかったと思いますが、次の目標、来年の大会出場に向けて、まずはスケジューリングから早々に着手して欲しいですね。

彼の他に、一般女性の部に初出場の2名の生徒さん。個別の写真はありませんが、猛烈な緊張の中、今持てる実力を発揮できた演奏だったと思います。

なんと、ふたりとも来年早々の大会にもエントリーしてるなので、今回の反省を活かし、もっと自信を持った演奏ができるよう、稽古に励んでくださいね~!

初出場、本当にお疲れ様でした!


編集スタッフ:松永奈美
倭奏津軽三味線教室スタッフとして、WEB広報を担当。時々アシスタントとしてレッスンに同行することも。
アラフォーながらあらゆる大会に絶賛チャレンジ中。

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