【Road to 発表会】「いつ本番を迎えてもいい状態」に引き上げておく

先週の平日夜は、四日市の個人レッスン生グループ「奏真 SO-MA」の定期練習会。

なんとなんと、この日先生が顔を出してくれました!奏真の練習会に先生が来てくれたのは今年初めてで、すごく嬉しかったです!

ただ、先生がいるってだけで、いつもと違うピリッとした空気が流れてましたけどね。笑

さて、この日の練習会では、奏真の衣装決めから始まりました。

衣装担当してくれてるメンバーが考えてきてくれたデザイン案に沿って、みんなでいろいろと詰めていったのですが、これが楽しくてしかたない!

明るくド派手な、楽しい気分にさせてくれそうな衣装になりそう~^^

そして残り少ない時間で、来月のロビーコンサートに向けた練習を。1曲ずつ先生に聴いてもらい、鋭いご指摘やアドバイスいただきました~。

また改めてお知らせしますが、こちらで演奏させていただく予定です。

どの曲も全く練習なしの一発勝負の演奏になり(しかも先生の目が光ってる)、曲によってはボロボロの演奏になって悔しかったですが、それだけ準備が足りないということなのでしょう^^;

数少ない練習時間だからこそ、みんなが集まった短い時間に、どれだけ濃い練習ができるかが勝負になってきます。

そのためにも、気持ちも演奏も「いつ本番を迎えてもいいような状態」に引き上げておくことが大事ですね。

複数グループ掛け持ちしてるメンバーばかりなので、練習会の日程を増やすこともなかなか難しい状況ですが、なんとか効率よく練習していかないと間に合いません。

これまで以上に気を引き締め、今後の練習に取り組んでいくぞー!

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