那智勝浦チャリティーイベントで津軽三味線の演奏をさせていただきました!

主宰・講師
松永訓明
プロフィール

4/29(土)ゴールデンウィーク初日は、和歌山県の那智勝浦へ。

体育文化会館で開催されたチャリティーイベントに、客演として招かれ、選抜メンバーの風乱部と四日市部のメンバーで出演させていただきました。

このイベントは、2011年9月台風12号の被災復興を祈念し、日本舞踊やバレエなど複数の団体が参加した合同チャリティーイベントだそうで、今回は第4回を迎えたそうです。

私たちにとって、体育館での演奏は初めて。環境が変わると、音響を使っていたとしても、音の響き方や返り方もすごく変わるので、リハーサルでじっくり確認。

そして、設置された客席は結構な数、こんなに大規模な環境で演奏させてもらうこともなかなか機会がないので、胸が高鳴りました~。

この日、四日市部から参加した2人のメンバーは、ここで「さくらさくら」を演奏することを目標に、練習に励んできました。

譜面をもらってから短い期間でしたが、先生から合格をもらい、満を持してのデビュー。二人とも、よく頑張ったと思います!

「六段」、「さくらさくら」の安定した演奏の後は、四日市部の先輩メンバーによる「尾鷲節・河内音頭メドレー」を。

三重県の北部や愛知県では馴染みがあまりない尾鷲節や河内音頭も、関西圏の和歌山ではやはりお馴染みのよう。自然に手拍子が起こったり、歌ってくださる人もチラホラいて、今までで一番ノリノリで弾けた気がしてます。

そして、津軽じょんがら節曲弾きは、1曲を2人で繋ぐリレー形式でお楽しみいただきました。

全員、ゴールデンウィークの青森の大会出場を予定してるメンバー。大会に備え、しっかり弾き込んでる演奏だったのではないでしょうか。

そして本編最後の曲は、風乱部によるオリジナル曲「津軽じょんがら節合奏曲~第Z~」を。

実はこの日が初披露でした。

これまで大会で演奏してきたオリジナル曲「風乱」とはガラッと雰囲気が変わり、古典色が強く津軽じょんがら節のフレーズをふんだんに盛り込んだ曲です。

とはいえ、古典色の強い曲を合奏することの難しさを、この曲ですごく感じていたので、2月に譜面をいただきしばらくの間は、このイベントでちゃんとした形で披露できるか、不安な時期もありました。

でも、メンバー全員が本気で頑張った甲斐があって、4月半ばの京都練習で、ようやく手ごたえを掴めるようになったんです。

まだまだ成長途上の曲ですが、私たちの本気度が演奏で伝わっていたら嬉しいです。

イベントフィナーレでは、私たちの演奏をBGMに、出演者が次々に登場しました。

ちょっとテンポアップしたノリのいい花笠音頭に合わせ、各団体独自の振り付けを考え、フィナーレを盛り上げていて、最後、三味線をかき鳴らし盛り上げて終わるところでは、弾いてる私たちが感動で。

このチャリティーイベントに参加できて、本当にいい経験になりました。

イベントを成功させようと頑張っておられる各団体のみなさんの本気度が伝わり、私たちもみなさまに負けない本気の演奏で魅せようと、頑張ることができたと思います。

私たちの演奏で、チャリティーに少しでも力になれていたら幸いです。私たちを呼んでいただいたみなさまに、心から感謝申し上げます。

そして、今回も多忙の中、引率&ご指導くださった先生にも感謝です!

さあ、今日から5月。

ゴールデンウィークは、風乱部と個人戦出場の生徒さん、応援の生徒さんとご家族のみなさんで、青森に行ってまいります!

弘前の世界大会・金木大会にチャレンジします。

いいお知らせができるよう、全力で挑んできますね!!!

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