【WAACSレポート】(4)さくらさくら・りんご節組曲 撥恋

主宰・講師
松永訓明
プロフィール

先生とジュニア2人のじょんがら節で大いに会場が沸いた後は、いよいよグループの合奏が始まります。

トップバッターは、毎日文化センター名古屋校のグループレッスン生「撥恋(ばちこい)」のおふたり。課題曲は「さくらさくら・りんご節組曲」です。

倭奏の中でも最少人数のグループです。前回初参加だった生徒さんと今回初参加の生徒さんによるデュオで、先輩が引っ張っていく形で準備を進めてきました。

少人数だからこそのフットワークの軽さで、練習回数はとにかく多かったと思います。その努力はしっかり、本番の演奏に出てましたよ!

ただ、人数が少ないからこそ、ピッチを外したり、ミスは目立ちます。でも、とにかく2人の息がピッタリで、「こう弾こう!」というイメージが共有できてることがすごく伝わる演奏でした。

2人だからって弱気な態度は全くありません^^

初参加の生徒さんは、人前で演奏することすらはじめて。初舞台がこんな大舞台で、さぞ緊張したでしょう。でも、最後までしっかり弾き切ってましたよ。

この曲は、さくらさくらから始まり、りんご節、そして再びさくらさくらでフィニッシュ、という先生オリジナル構成です。津軽三味線の静と動が1曲で表現されていて、お客様には楽しんでいただけたのではないでしょうか。

グループレッスンの生徒さんたちでも自主的に努力をすれば、このように活動の場を広げることができます。

ぜひ次回の大演奏会では、もっともっと撥恋メンバーを増やして、4・5人のグループ合奏ができるといいですね!

次回につづく!

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