【新聞掲載】津軽三味線で日本一(神戸新聞2018/5/20付)

主宰・講師
松永訓明
プロフィール

2018年5月20日付けの神戸新聞に、倭奏神戸教室の眞田優太(中学1年)の記事が掲載されました。

取材は在学中の芦屋学園中学で

ゴールデンウィークに出場した、津軽三味線日本一決定戦のジュニアの部優勝の情報をキャッチした神戸新聞の記者さんから、すぐに取材のお話をいただきました。

昨年とてもお世話になった神戸新聞さんですが、今回の取材は別の記者さんからでした。

地元紙で、こうして生徒さんの更新情報を紹介していただけるなんて、本当にありがたいことですね。

取材の日ももちろん勝負服「KUNI-KEN」Tシャツで!

今回の取材記事は、5月20日付け神戸新聞に掲載されています。

もし、神戸新聞を購読してる方で、その記事見てない!気づかなかった!という方がいたら、20日の新聞を引っ張り出して、ぜひ紙面でご覧くださいね。

WEB版でも一部紹介されています。(会員は全文購読できるようです。)

津軽三味線で日本一 芦屋学園中1年・真田優太さん>>

「先生のように上手くなりたい」が口癖の眞田くん。

彼の先生へのリスペクト度はハンパなく高い。先生のレッスンだけでなく、先生と一緒に曲弾き対決したり、一緒に合奏することが、この上なく楽しいようです^^

名誉ある賞をいただいたり、引き続きメディアでの紹介やいろいろな演奏依頼のお話に繋がっているのは、他でもない、地元のみなさまからの応援のお陰です。

講師・スタッフ共々、心より感謝・御礼申し上げます。

今年から中学生になった生徒さんは、いよいよ大会のジュニア部門を卒業し、中高生や大人たちと本格的に戦っていきます。

そして、在学中に”津軽三味線部”を作りたい!」というのも、彼の大きな目標のひとつ。

同世代の仲間と一緒に津軽三味線で合奏したり、大会の団体戦に出るのが小学生からの夢なんです。

勉学に励みながら、趣味も全力で頑張る眞田くんを、これからも引き続き応援いただけますよう宜しくお願いいたします!

ぜったい、叶えるぞーーー!!!

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