津軽三味線の曲弾きで必須な「糸道」とは

津軽三味線をやっていたら「糸道(いとみち)」というワードは知ってますよね。

糸道とは、棹を持つ左手人差し指の爪に作る溝のことを示します。

体験曲と花笠音頭を終えたジュニアの生徒さんが、津軽の技法が沢山盛り込まれた「六段」に入り、先生から「家で糸道を作ってきてください。」と課題がでてたんです。

ちゃんと作って来れました!

主に、3の糸のツボ移動のときに、糸道を使って弾いていきます。実際には、3の糸を糸道にはめ込むよう爪を押し当て、音の響きを良くすることが狙いで、ビブラートもスリもし易くなります。

爪の当て方や指の角度も、とても大事なので、しっかり先生から指導してもらいましょう。

津軽三味線の曲弾きで「糸道」は必須です!

そして、糸道を使って津軽三味線を弾くようになると、爪が薄い人や弱い人は、糸が糸道に引っかかったりして裂けたり割れたりすることもあります。時には、指先が炎症で腫れることも。

爪の厚さや強度も個人差があるので、爪切りでなく爪やすりを使って長さを調整してみたり、保湿したり、ネイルサロンで補強したり、自分にあった方法で対策してみてください。


編集スタッフ:松永奈美
倭奏津軽三味線教室スタッフ(ときどきアシスタント)
先生と同じ松永ですが、あくまで本名。アラフォーながらあらゆる大会に絶賛チャレンジ中。

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主宰・講師・津軽三味線奏者:松永訓明

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