津軽三味線を弾く時の爪の長さについて

津軽三味線を弾く時は、「左手の爪の長さ」がとても重要になってきます。右手は、特に注意する必要はありません。重要なのは、左手の爪です。

指より爪が長くなるとNG

このイラストのように、爪が指より長いと、指先で糸を押さえたり、はじいたりしようと思っても、爪が邪魔して指が糸を捉えずらくなります。また、糸道を使って3の糸を押さえる時の安定性がなくなってしまいます。

最適な爪の長さは、指先と同じ高さ

このイラストのように、爪の長さは指先と同じぐらいの長さに整えましょう。そして、この長さで糸道をつくります。爪はすぐに伸びるので、こまめにケアして、この長さを保てるよう意識しましょう。

爪の長さを整えるオススメアイテム

爪が厚くて強い人は、爪きりでもかまわないと思いますが、爪が薄く、三味線を弾く度に爪が割れて悩む人も少なくありません。爪が薄くて弱い人は特に、「爪やすり」を使って爪の長さを整えましょう。また、ハンドクリームなどでケアすることも大事です。

爪やすりは、コンビニなどでも手に入るので、ぜひ、すぐに取り入れてみてくださいね。

爪が薄く弱い人は

また、どうしても爪が弱くて困ってる人は、ネイルサロンで爪の補強をしてもらうのも手です。実は、私は1年以上、ネイルサロンでお世話になっています。

大会前や演奏会前など、どうしても練習時間が増えたり、練習に熱が入ると、爪がどんどん削れてしまったり、指先が腫れて痛くなったりするのが悩みでした。それが、ネイルサロンで補強してもらうことで、すべての悩みが解消したんです。

補強する素材(ジェル・アクリル)を何にするか、また厚みや長さをどれくらいにするか、自分に合う方法を、サロンのお姉さんに相談しながらいろいろ試してみましょう。時間がかかるので、親身になってくれるサロンを見つけられるといいですよ。

爪のケアは必須!
こまめにケアして、津軽三味線をもっと楽しんでいきましょう!

 

編集スタッフ:松永奈美


編集スタッフ:松永奈美
倭奏津軽三味線教室スタッフ(ときどきアシスタント)
先生と同じ松永ですが、あくまで本名。アラフォーながらあらゆる大会に絶賛チャレンジ中。

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倭奏(わかな)津軽三味線教室
主宰・講師・津軽三味線奏者:松永訓明

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